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メルマガ「共創コーチング®」稲垣 友仁

【共創コーチング®︎コラム】「眠れていますか?」睡眠の可視化が教えてくれた自己基盤の整え方

おはようございます。共創コーチングの稲垣友仁です。

いよいよ明日からゴールデンウィーク(GW)ですね。 新年度のスタートから1ヶ月、新しい環境や役割の中で慌ただしい日々を駆け抜けてきたことと思います。まずはここまで走り切ったご自身を、しっかりと労ってあげてくださいね。

さて、皆さんは夜、ぐっすりと眠れていますか?

最近、クライアントさんや周りの方々から「なかなか眠れない」「寝ても疲れが取れない」というお話をよく耳にします。

コーチングにおいて、自分自身の状態を整える「パーソナルベース(自己基盤)」はすべての活動の土台になりますが、その中でも「睡眠」は最も重要な要素の一つです。

私自身、実は5年ほど前から「OURA(オーラ)リング」という指輪型のデバイスを使い、毎日の睡眠状態を計測しています。

データを取り、睡眠に関する情報と自分の実際の感覚をすり合わせながら生活していくうちに、少しずつ「自分の睡眠の特徴」がはっきりと掴めるようになってきました。

自分の眠りのリズムがわかり、しっかりと質の高い睡眠が取れるようになると、驚くほど健康面が改善されていきました。

実はコロナ禍の前、体調の波があり、新幹線に乗れない時期すらあったのですが、睡眠をはじめとする自己基盤を整え直したことで、今ではすっかりその状態を克服することができました。5月からはまた全国へ講演に飛び回る生活が始まりますが、今の活動を支えてくれているのは、間違いなくこの「睡眠の改善」があったからです。

まとまったお休みが取れるゴールデンウィークは、日々の睡眠習慣を見直し、自分に合った眠り方を探求する絶好のチャンスです。

そこで今回は、私が日頃から意識していることを含め、「深い眠りにつくための5つのポイント」をご紹介します。

1. 「眠るための準備」を思い切り前倒しする
いつもより早く寝る準備を始めてみてください。まだ明るいうちから布団を敷き、お風呂に入り、夕食を済ませておく。そして「眠たくなったら寝る」という体の自然なサインに素直に従ってみるのがおすすめです。

2. 睡眠を「データ」で客観視する
スマートウォッチやリング、アプリなどを使い、「なんとなく眠れない」という主観を数値化してみましょう。客観的なデータを見ることで、自分に合った改善のヒントが必ず見えてきます。

3. 頭のアクセルを緩め、「思考の余白」を作る
寝る直前まで「明日やること(Doing)」を考えていると、脳の神経が高ぶったままになります。寝る少し前からはスマホやPCを閉じ、情報から離れて頭を空っぽにする時間を作ってみてください。

4. 日中に体を動かし、心地よい疲労感を作る
デスクワークが続くと「頭は疲れているのに、体は疲れていない」というアンバランスな状態になり、眠りが浅くなりがちです。日中に少し意識して歩いたり運動したりして、体に「クタクタ感」を与えてあげることも大切です。

5. 自分だけの「入眠スイッチ」を見つける
ストレッチをする、特定の音楽を聴く、温かい飲み物を飲むなど、「これをしたら眠る」という自分なりの儀式(ルーティン)を見つけてみてください。GWはその実験をするのに最適な期間です。

連休中は、仕事の締め切りや早起きのプレッシャーから一時的に解放されます。 ぜひこの数日間は、ご自身の「眠り」に少し意識を向け、自己基盤を根本から整える時間にあててみてください。

睡眠の質が変われば、連休明けのパフォーマンスや日々の幸福感も劇的に変わってくるはずです。

それでは、心身ともにリフレッシュできる、素晴らしいゴールデンウィークをお過ごしください。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

共創コーチング

稲垣友仁

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