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メルマガ「共創コーチング®」稲垣 友仁

 【共創コーチング®︎コラム】ビジョンを描くメリットと方法

おはようございます。稲垣友仁です。

年末年始の共創コーチングメルマガでは、年末に今年の振り返りを行い、
年始にビジョンを描くという作業を行っています。

その準備ということで、
前回は、「振り返り(リフレクション)」を行うメリットや、
その方法についてお話ししました。

今回はビジョンを描くことのメリットや
方法についてお話ししたいと思います。

自分のビジョンを描いていますか?

ビジョンとは、将来の理想の姿や目標を意味します。

・本を出版したい
・移住したい
・2拠点生活をしてみたい
・独立してキャリアコーチになり多くの人の人生に関わっていきたい
・世界から貧困がなくなれば

など、さまざまなビジョンがあります。

ビジョンを描くことは、いろいろなメリットがあります。
主要な3つのメリットを見ていきましょう。

「ビジョンを描くメリット」

1. 自分の価値観や強みに気づくことができる

ビジョンは自分のやりたいことや望むものを描きます。
そのビジョンの中には、自分の価値観や強みなどが反映されています。

ビジョンを描くことは、自分は何を大切にしていて
何が得意なのかが明確になり、
自分の魅力や可能性に気づくことができます。

来年もし、自由にやっていいよと言われたら
何をやりたいでしょうか?

旅行や温泉に行きたいという答えはとても多いのですが、
もしそうならば、どこに行って何をしたいでしょうか?
そこにあなたにしかない大切にしたい価値が眠っています。

2. 人生の方向性を示す羅針盤になる

ビジョンは、人生の方向性を示す羅針盤の役割を果たします。
ビジョンがあると自分の人生の方向性ができ、
迷ったときや困難に直面したときにも、
道しるべとなってくれるでしょう。

もしそのビジョンを達成するとしたら、
何年ぐらい後でしょうか、
そして、来年はどこまできていたらいいでしょうか。

それを来年の目標にするといいかもしれません。

3. 目標を立てて、モチベーションを維持することができる

ビジョンは理想ですが、ワクワクするものです。
それを実現するためには、具体的な目標を立てて、
日々の行動に落とし込むといいです。

目標を立てることで、
ワクワクからモチベーションが得られ、
目標達成に向けて努力することができます。

それをぜひ来年の目標と行動計画にしてください。

では、ビジョンをどのように描けばよいのでしょうか。
方法を見ていきましょう。

「ビジョンを描く方法」

1. 自分の過去を把握する

未来のビジョンといっても、
今すでにそれに向けて動いていたりしています。

この一年何を目指していたでしょうか。

常に頭の中によぎっていたことや、
やろうとしていたことに目を向けてみてください。
未来のビジョンはあなたの過去にあります。

ですので、今年一年を細かく1ヶ月ずつ
振り返ってみると思わぬビジョンが出てくるかもしれません。

2. 理想のビジョンイメージを盗む

ビジョンを自分で考えることは
難しいと思っている方もたくさん見えます。

そういう方は、ビジョンイメージをつくるために、
テレビやYoutubeなどのネットも含めて
他の人のものを盗むというのも1つの考え方です。

憧れの人やロールモデルを探してみたり、
成功した人のインタビューを読んだりなど、
誰かのビジョンや実現している姿を見て
自分のビジョンを探す方法もありかと思います。

自分で考えるのが大変な方は、
他の人がやっていることを見て探すのもいいかと思います。

こういうのいいなあと思ったものが
ビジョンの種になります。

3. 他人に聞いてみる

最後に他人に聞いてみるということをあげたいと思います。
あまりそのような機会はないかもしれませんが、
コーチングのセミナーなどではよく行います。
2.とも関係しますが、
あなたのようなタイプが目指すビジョンというものは
多くの事例をみて他人にはわかったりします。

「私って、将来成功していたら何やってると思う?」

そういうことを聞いてみると思わぬ、
自分が目指しているビジョンが見つかるかもしれません。

以上、ビジョンを描くには、すこし労力がかかりますが、
その分、人生が豊かになるというメリットがあります。
ポイントは、できないと思わないということです。
まあいつかいけばいいなあと思いながら描くと、
ふとしたことで現実的に可能なビジョンが現れることもあります。

3年後や5年後、10年後でも構いません。
年末年始にどうなりたいのか一度考えてみてください。

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