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メルマガ「共創コーチング®」稲垣 友仁

【共創コーチング®︎コラム】教育現場(企業、学校)における コーチング導入の考え方

おはようございます。稲垣友仁です。

共創コーチ資格を取得したコーチ達で立ち上げた
Youtube「コーチが見つかる!裏話」が現在、絶賛稼働中です。
私もついに参加させていただきました。

Yourubeチャンネル 共創コーチングTV
https://www.youtube.com/watch?v=OwO3RPsB2EA

今回、話しているテーマが、
「教育現場(企業、学校)におけるコーチング導入の考え方」
というものです。

コーチングをどのように企業で導入したら良いか?
教育現場で導入したらいいか?について話しています。

コーチングを勉強したけど、現場でなかなか上手く活かせない、
仲間にわかってもらえないなどそういう悩みはかなり聞いてきました。

という私も中学校の教師時代にコーチングを学んで
現場で生かそうと思ってもなかなか上手くいかない時期は長くありました。

コーチングに関わった方は、コーチングと関わることで、
自分自身の変化を実感するのでとても良いものというのは感じているのですが、
それを周りに広めるときは、コーチングのどの要素が、
その現場に合うのかを考えて伝えていくことが非常に重要であると思っています。

そういうお話がこのYoutubeの中で語られています。
時間が25分ぐらいあるのですが、コーチングを広めることに
興味のある方はぜひご覧ください。

コーチが見つかる!裏話
「教育現場(企業、学校)におけるコーチング現場への導入の方法」
https://www.youtube.com/watch?v=OwO3RPsB2EA

25分も観られないという方は、
最近流行りのChatGPTに下記のように要約してもらいましたので、
それをご覧になるだけでも良いかもしれません。
それを読んで、やっぱり観てみたいと思ったらぜひご覧ください。

私と一緒に話してくれたのは、エグゼクティブコーチの黒田美和さんです。
黒田さんは、ホテルの専務取締役支配人を経て現在の仕事を行っています。
元三重県教育委員会の委員でもあります。
とっても明るくて盛り上げるのが上手な方です。
今回はたまたま、僕がスピーカー、黒田さんがインタビューアーという形に
自然になりましたので、そういう形でChatGPTには指示して
要約してもらいました。下記ご覧ください。

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ChatGPT要約:

コーチが見つかる!裏話
「教育現場(企業、学校)におけるコーチング現場への導入の方法」

インタビューアー:黒田
スピーカー:ジョニー(稲垣友仁)

黒田:
共創コーチングの専門家、ジョニーさんとのインタビューを行い、
教育現場でのコーチング導入について話す。
2018年から共創コーチングを学び、人材教育に活用する目的を持つ。
コーチングを学んだが、実践に移すのが難しいというジレンマを語る。

ジョニー:
コーチングを学んでも実践に移せない人が多いと指摘。
コーチングはツールとしての使い方を理解することが重要であることを強調。
コーチングは結果よりもプロセスと成長に重点を置くべきで、特に教育分野での重要性を説く。
成果重視のアプローチではなく、子どもたちの成長と自立を重視することの大切さを強調。
教育現場では、コーチングスキルを活用し、個々の成長と集団の成長を促進することが可能。
学力の向上だけでなく、生徒一人一人の行動変容と成長に焦点を当てるべきであると説明。
コーチングは教育現場だけでなく、ビジネスやリーダーシップの分野でも重要な役割を果たす。

黒田:
ジョニーさんの話から、コーチングの重要性と教育現場での適用方法についての理解を深める。
学校教育と企業組織の教育は似ているが、成果の追求方法が異なることに気付く。

ジョニー:
コーチングの目的は、単なる成果達成ではなく、人間の持つ潜在的な力を引き出すこと。
成功するためには、フィードバックの重要性と行動変容に焦点を当てるべきである。
教育現場でのコーチングの適用には、教員のスキルと理解が必要。

結論:
ジョニーさんのコーチングに対する情熱と知識から多くを学び、
教育現場だけでなく、様々な分野でのコーチングの重要性を認識。
教育とビジネスの両分野で、人の成長と自立を促進するコーチングの役割が強調される。
インタビューは、教育現場とビジネス環境の両方でのコーチングの重要性と効果的な適用について、
深い洞察を提供します。

コーチが見つかる!裏話
「教育現場(企業、学校)におけるコーチング現場への導入の方法」

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黒田美和さん
HP:https://enjoylife-coach.com/

共創コーチングインタビュー:
https://kyoso-coaching.com/article/2023/02/21/3203/
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