光文社 ファッション誌「CLASSY」の特集記事にコメント掲載しました。
「彼がダサいのって、言ってもいいですか?」
それに対してコメントする形式のものでした。
「彼がダサい?というのをどう言うか」に正解はありませんが、
人は必ずこだわりがあるから、
あなたがダサいと感じるくらい彼がこだわっているのはどこなんだろう、
と好奇心を持って対話をすることからスタートしてね、というのが伝えたいことでした。