おはようございます、稲垣友仁です。
8月中旬に金子書房Webメディア『note』に寄稿する機会をいただき、私の記事が掲載されました。
金子書房さんは、昭和22年創刊依頼、学校の先生・親に愛読されている「児童心理」が有名で、私も過去に2回寄稿しましたが、この度、新しい新Webメディア『note』の特集として
「子どもたちのためにこれからできること」
というものを立ち上げ、各専門家の先生方が寄稿しています。
私が書いた内容は、
『コーチングを活かした関わりで、子どもの「楽観性」を伸ばす』
というもので、「楽観性」をテーマに書いております。
http://mshn.jp/r/?id=10tdb2462&sid=4758
今の世の中、大人も子どもも先が見えずに心や身体に不調を訴える人を多く見ます。
そんなときに、
『「何とかなるさ」と心で思いながら、最善の努力を尽くせる資質』
が「楽観性」というものです。
そのような楽観性を磨くための3つの「見る」方法を紹介しています。
今日はぜひ、下記のリンクを押して、この記事をメルマガとしてお読みください。
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http://mshn.jp/r/?id=10tdc2462&sid=4758
次回の私のメルマガでは、「楽観性」を計って見たいと思います。
そのためにも記事を読んでおいてください。
参考文献:
*1 宇都宮大学グローバルサイエンスキャンパス
http://mshn.jp/r/?id=10tdd2462&sid=4758
*2 マーティン・セリグマン『オプティミストはなぜ成功するか』講談社、一九九一
http://mshn.jp/r/?id=10tde2462&sid=4758
*3 橋本、子安「楽観性とポジティブ志向および主観的幸福感の関連について」 二〇一一
http://mshn.jp/r/?id=10tdf2462&sid=4758
*4 坂本、田中「改訂版楽観尺度(the revised Life Orientaton Test)の日本語版の検討」 二〇〇二
http://mshn.jp/r/?id=10tdg2462&sid=4758
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