おはようございます。稲垣友仁です。
7月・8月は各地でコーチング研修を行わせていただきました。
研修をやっていると、よく質問をいただきます。
今回本質的だなと思ったのは、
「コーチングとティーチングの違いはわかりました。
では、現場ではどのような割合で、どう使い分ければいいのでしょうか?」
という質問です。
現場では「コーチングができること」だけでは物事は進みません。
状況に応じてコーチングとティーチングをうまく組み合わせていくことこそが、
人を育て、成果を出していくために欠かせない視点だからです。
ただし、この問いに「一言」で答えるのは難しい…。
そこで今回ご紹介するコラムでは、コーチングとティーチングの5つの違いを整理し、
それぞれのメリット・デメリットや、どのような場面で活用すべきかをわかりやすく解説しています。
部下指導や若手育成に悩むリーダーの方、
教育現場で生徒と向き合う先生方にもヒントになる内容です。
ぜひご覧ください。
▼記事はこちら
👉 コーチングとティーチングの5つの違いを徹底解説!効果的な使い分け方と最適なケース
————
※上記のコラムは、当社発行メルマガに掲載されたバックナンバーです。
下記のバナーから登録いただけば、毎週月曜日朝8時に、このようなコラムが届きます。
意識をもって一週間を始めることができます。