「同僚はいつも会社のグチばかり。いい加減、やめてほしい・・・」
「ちょっと注意しただけで、すぐにへこんでしまう部下。どう言えばいいのか・・・」
「上司が身勝手すぎる。このままでは、若い人が辞めてしまう・・・」
職場の人間関係では、「言いたいこと」が、なかなか「言いづらい」ものです。でも、言わなければ何も変わりません。
誰もが悩む、その一言をどのように伝えるのか、どういうことを気をつければいいのかを、学習学の提唱者である本間正人さんと、「言いづらいことをサラリと伝える技術」の著者・稲垣陽子が対談しました。
本間正人さんをご存知の方は多いかと思います。
これまで74冊の本を出版し、お笑いタレントの山里さんとNHKの英語の番組にも出演もされていました。
本当に一言では言い表せないくらいの多才な方なのですが、日本のコーチング浸透の最大の功労者であると私は思っています。
日本で初めて、ICFの資格を取得されたのは、正人さんです。
コーチングを幅広く多くの人に伝える「伝道者」として、現在も全国を飛び回っていらっしゃいます。
私自身、駆け出しの頃には、大変お世話になりました。クライアントさんを紹介して下さったり、共著でテキストを作成させて頂いたりもしました。
実は、今回、私の出版についても最初に相談したのは正人さんでした。その時も感動的な・・・それは、当日のトークライブでお伝えしますね。
正人さんの軽快な語り口は必見(必聴?)です!!
「教育学」を超える「学習学」の提唱者であり、「楽しくて、即、役に立つ」参加型研修の講師としてアクティブ・ラーニングを25年以上実践し、「研修講師塾」を主宰する。京都造形芸術大学教授・副学長、NPO学習学協会代表理事、NPOハロードリーム実行委員会理事。コーチングやポジティブ組織開発、ほめ言葉などの著書74冊。
東京大学文学部社会学科卒業、ミネソタ大学大学院修了(成人教育学 Ph.D.)。ミネソタ州政府貿易局、松下政経塾研究主担当、NHK教育テレビ「実践ビジネス英会話」「三か月トピック英会話:SNSで磨く英語アウトプット表現術」の講師などを歴任。TVニュース番組のアンカーとしても定評がある。一般社団法人大学イノベーション研究所代表理事、アカデミックコーチング学会会長、一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会理事、一般財団法人しつもん財団理事、などをつとめる。
「教育学」を超える「学習学」の提唱者であり、「楽しくて、即、役に立つ」参加型研修の講師としてアクティブ・ラーニングを25年以上実践し、「研修講師塾」を主宰する。京都造形芸術大学教授・副学長、NPO学習学協会代表理事、NPOハロードリーム実行委員会理事。コーチングやポジティブ組織開発、ほめ言葉などの著書74冊。
東京大学文学部社会学科卒業、ミネソタ大学大学院修了(成人教育学 Ph.D.)。ミネソタ州政府貿易局、松下政経塾研究主担当、NHK教育テレビ「実践ビジネス英会話」「三か月トピック英会話:SNSで磨く英語アウトプット表現術」の講師などを歴任。TVニュース番組のアンカーとしても定評がある。一般社団法人大学イノベーション研究所代表理事、アカデミックコーチング学会会長、一般社団法人キャリア教育コーディネーターネットワーク協議会理事、一般財団法人しつもん財団理事、などをつとめる。
本間正人さんとの対談はいかがでしたか?
本間さんの軽快なおしゃべりに魅了されたのではないでしょうか?
実は、私、稲垣陽子の著書『「言いづらいこと」を伝える技術』の出版を記念して、1月26日(土)に東京で出版記念講演が開催されるのですが、この記念講演にも、本間さんが特別ゲストとしていらっしゃることが決まりました!!
今回の対談ではお伝えしきれなかったこと、もっと、“「言いづらいこと」を伝える技術”をテーマに対談の続きをしたいと思います。
職場や教育現場など、コミュニケーションを必要とする場で、「言いづらいこと」がある、「言いづらい人」がいるのであれば、必見の講演です。
ぜひ、お近くの会場にお出かけ下さい。
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